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玄玄碁経

2020/05/18
 
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現状の突破口を探している人へ、普遍的に使える考え方をなるべくわかりやすく教えさせて頂いています。好きな事で生きる土台づくりをしませんか?【職業】認識トレーナー、囲碁普及指導員、元電気屋さん。【好きな言葉】「誰かにできる事は誰にでもできる!」【尊敬する人】吉田松陰、坂本龍馬

何年ぶりだろうか?

「玄玄碁経集」という囲碁の本を手にとった。
僕の今までのイメージは、強い人は必ず解いている詰碁集。
ぼくは、詰碁がすっごく苦手なので、いつかの為に買っただけの本でした。

最近は聖書をめくるようになった。
そのせいか、なんども読み込む本を持つ楽しさみたいなものを
最近、感じたりしていた。

その延長で「玄玄碁経」をめくってみた。
あまりの深さにびっくりした。
ただの詰碁集ではなかった。

部分だけ引用すると・・・

「古えより、聖人が器物を創られるのには、『その精妙な意義は神秘の域に入』っており、無益な習いなどありはいたしません。だからこそ、孔子も碁のことを、『それをやるほうが、何もしないよりよほどましだ』とされ、孟子も技芸としての碁を、『心を専一にして、志をむけなければ、会得できるものではない』とされています。

 

在る者はまた、碁を縦横の術にすぎないとするが、これも道を知るものではない。だから私はこのようにさまざまに弁じ明らかにしたのであって、すなわち、陰陽動静、天地方円の妙は、碁によって悟り得るし、その「神秘の域に入った、精妙な意義」も、碁を観る者の中にも在するのである。

なんか、灯台下暗しってまさにこれだな、と思ったりしました。
すごいいい道具ないかな、っていっつも思ってましたが、持ってました。
すごい遠回りしたけど、たどり着いてよかったなと思っています。

長く時間をかけて、何度も読み込むことで自分のレベルが上がった分だけ
深く読みとける本を手にした気がします。

楽しみが増えた今日という日でした。

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Comment

  1. みん より:

    確かに日本人って何かあれば振り替えるとか、なんかの行事のたびに読む、週末は手に取るとか、そんな本ってないなー。
    ずっとずっと隣にいてくれる本。

    あるトークショーなんかも何度も聞くのがいいって言われるけど自分の変化によって、新しい気付きなんかがあるからだろうな

  2. そら より:

    碁によって悟り得る、かぁ。いろいろと深い。心ひとつにして、志をむけるとか、修行のイメージもきたけど、たしかに。読んで見たい本ですね。

  3. きようこ より:

    何度も読み込む本、素敵ですね!私はいつも一度読んだら終わりでしたが、この環境に入ってから、読み返したり、またヒントを思い出すためにページをめくっています。深〜い本にわたしもいつか出会いたいです!

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