日常を見直すならココカラ!

學01:麻生太郎「国の借金」

 
この記事を書いている人 - WRITER -
現状の突破口を探している人へ、普遍的に使える考え方をなるべくわかりやすく教えさせて頂いています。好きな事で生きる土台づくりをしませんか?【職業】認識トレーナー、囲碁普及指導員、元電気屋さん。【好きな言葉】「誰かにできる事は誰にでもできる!」【尊敬する人】吉田松陰、坂本龍馬

まずは、この動画を
見てみてください。

5分弱の動画です。

☆教材動画☆

「麻生太郎:国の借金」

(インスタからこの動画を知ったので
その方のリンクを貼ってます。)
※リンク切れなどあれば教えてください。
別で動画用意するかもです

大人として、
日本人として、
最低限知っておいてほしい
「お金」の事が話されてます。

わからない部分がある人は、
一緒に勉強しましょう。

感想教えて

コメント欄へ感想を書いてくれると
うれしいです。

1)アウトプットをすることで、
記憶が定着しやすくなります。

2)知らない人が多い現状を
より理解しやすくなります。

3)一緒に學ぶ仲間が
見つかりやすくなるかも?

他にもいっぱい、書いたほうが
身になる學びになる可能性が上がる
理由がいっぱいあります。

本名は書かないで大丈夫です。
気軽にアウトプットしてもらえると
本当にうれしいです。

勉強をした後に、2回、3回と
聞き直した時に、どう感じたかも
アウトプットしてもらえると
変化・成長も実感できると思います。

みんなで學び合いましょう。

編集後記

今回の動画は理解できましたか?

僕は、24歳の時に、建築電気設備の
会社に就職しました。
はっきり言って、よくわからないままに
就職してしまいました。

この本の最後に次回予告として
電気設備業の事が描かれてました。


本当にこのままの仕事をしてました。
(氣になる人は手に入れてみてください)

現場代理人という仕事をしてました。
工事現場が職場です。
予算を与えられます。
打ち合わせ、図面を描く、職人さんの手配、
材料の手配、現場での管理、工程管理、
材料、器具の購入、価格交渉などなど。
全部、現場代理人の仕事。

職人が帰ってから、事務所で図面を描く。
帰るのは本当に深夜。

何の為にがんばってるんだろう?
そして、興味を持ち始めたのが「お金」

残業して仕事して利益が出るように、
とがんばってるけど、
「そもそもお金って何だ??」

この疑問が浮かんだことをきっかけに
お金の勉強を始めたことを覚えています。

この疑問が浮かばなかったら、
僕も国の借金の真実とか
知らないままだったかも。

疑問が浮かんでも
勉強しなかったら、
知らないままだったかも。

この国は敗戦国です。
勝った国に不利益な真実は
教えてもらえません。

ぜひ、何らかの縁でこのページに出会った方は、
この機会を逃さずに、真実を探求する道へ
進んでもらえたら本当にうれしいです。

一緒に学びたい人募集!

答えのない囲碁を教える僕としては、本質的なアプローチが好きです。
今の時代に本質的に立ち向かうにはどうすればいいのか?
続きは、こちらから。

この記事を書いている人 - WRITER -
現状の突破口を探している人へ、普遍的に使える考え方をなるべくわかりやすく教えさせて頂いています。好きな事で生きる土台づくりをしませんか?【職業】認識トレーナー、囲碁普及指導員、元電気屋さん。【好きな言葉】「誰かにできる事は誰にでもできる!」【尊敬する人】吉田松陰、坂本龍馬

Comment

  1. カーリー より:

    政府の借金は国民の借金ではないというのは
    聞いたことがありました。

    でも自分で説明できるレベルではない。
    から勉強せねば❗️
    最後の方にあった『自国通貨建てのデフォルトは考えられない』って
    なんの事だろう?ってなります。

    麻生さん、なんか嫌いだから、この人が言うことは。。
    ってまた表面だけみる癖、「聞きたいようにきく」を
    やってるなーって氣づきました。

    昨日、中学の参観でした。
    理科だったんだけど、ツツジの花を分解して、雌しべなどの名称を詳しく丁寧に説明したり体感したりしてましたが、私たち『お金』のことについてこんな風に丁寧に學んでこなかったなと。

    海外に住む友人は子供たちが実践をもって
    お金について學んでいるとのこと。

    ほんの一瞬参観みただけだからなんとも言えないけど、
    無駄なことを長い期間入れられてしまってると実感した日でした。

    學び直しが必要です。

  2. ゆっきー より:

    国債、日本はお金を刷れる、国民の借金ではないというのはわかった。でもそこからなんで?と言われると答えられない
    海外のお金、金利とか??が飛びました

    本当に今まで難しいからやめとこう、私にはわからないからもういっか、、、
    という風にずっと過ごしてきたんだなと感じました。
    この動画を何度見てもわからないところはまず自分で調べてみる。

    目的持ってなぜ學ぶのか、どうしていきたいか、頭を使って、そして周りにも頼りながら進んでいこうと念います!

  3. みん より:

    言ってる事はなんとなく分かった。のレベル。

    世界がなぜ買いたがるのか?がすぐには分かんなかった。
    円安になると円の価値が下がってドルが上がっているから?と理解した

    そしてこうして書きながら、相当基礎的なところからスタートさせないといけないぞということも分かった。

    これが「国民がバカ」ということに繋がるのか…

    終戦ではない。敗戦国という言葉をなぜじんさんが使うのかが見えてきた時、生まれてこの方ホントに何を學んで来たのかと頭を抱えたくなる。

    でもそれと同時にこの時代に生まれた意味
    女性として生まれた意味、お母さんになったことでの使命も見えてきた。

    暗闇の現状でも、やることはシンプルだった。

    コツコツやるだけだ。

  4. なつえ より:

    何度聞いても、ちんぷんかんぷん。
    お金のこと、私は本当に何もわかってない!
    でも、わからないからと言って、今までのように諦めるのは違う。

    これが最低限知っておいてほしい「お金」のことなら、私は基礎から學び直さないといけない。
    いろいろ言葉を端折るけど、
    このままじゃいけない!です。

  5. ゆみ より:

    こんなに身の回りがお金で動かされていて、なのに何にも知らない。興味を持つのも、大人になって子供が生まれて、あ!って。国債…は知ってても、動画を見てピンとこない…やばい。知らない、で終わらせることじゃない。敗戦国とはどういうことか…。學び合いたいです!

  6. さっちゃん より:

    なんか…言ってることは、わか…る…よ。
    途中まではうんうん。海外との比較になると…ん?うん…みたいな感じになります。。

    そなんとなく日本円を海外がこぞって買ってる。
    金利になるとまず金利とは…みたいな。政治もそうだけど、お金のしくみも正しく學ばないといけないなと念いました。

  7. そら より:

    借金という言葉にマイナスのイメージがついてることも、洗脳だよなぁ。
    再度見直してみたら、銀行のお金を政府が借りる、ん??ってなった。お金の流れ、国債発行したらいいのに、それを渋っているのは、なぜ?とか、日本だけではない、何か大きなものに動かされている、それがわからない不安。だからどうすることも出来ない、と思っている人も多いかもしれないな。

  8. 由紀 より:

    政府か借りて私たちが貸している。
    銀行=預金しているだけと思っていましたが、
    それでは銀行は利益が生めないだから誰かにそれを貸したり投資したりするから利益がでる。
    色々世の中と繋がりそうだなと。
    貸してる先が潰れたり返済できないってなると返ってこない。
    お金の話=タブーみたいなとこがあるけど、ちゃんとお金の本質や正体を知らないと未来を作れないなと。
    お金は情報と聞いたことがある。お金自体には価値はなく?沢山刷れるのはなぜ?情報とは?
    お金について判断基準がないのと苦手という意識が働いてしまう。だからってお金に縛られる人生は嫌だ!どうにかできる私でいたいなと念いました。

  9. ともこ より:

    知ってはいた内容…
    でも、わ、か、った…レベル
    いろいろと雰囲気だけで學びが終わる自分
    1人だからそうなるけど、みんなと一緒なら興味もわくし、
    誰かのために調べたい!と自分の活力にもなることに氣づいた
    みんなによくて、わたしにもいい!そんな學び方で、生活に必要なお金の勉強もしていきたいです!!

  10. ミホ より:

    何回も動画読み返しました、、、が、、、
    理解できない。
    政府の借金で国民の借金ではない。
    それも、なんとなくわか、、、た?くらいの
    相当やばいぞ!!ということに氣づきました。
    基礎の基礎から學ばないといけません。
    そして麻生さんって暴言吐くので有名で、、
    あの人の言うことみたいな、、、
    真実を言ってる人がたたかれるんですね!
    テレビは、本当のこと教えてくれない。
    1人だととても勉強できないけど、みんなで勉強することで
    自分ではきづけないことも學びになったり
    そんなことをおもいました。

ゆみ へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Copyright© ミナココ , 2023 All Rights Reserved.