太田龍「2人だけが知っている世界の秘密」
僕が教育でやりたいことがそのまんま載ってた!!
そのまま紹介します!
この本からの引用です。
日本人よ!精神の監獄から脱け出せ!
真実の追究者による人類覚醒のための全13章。
レプティリアンを知れば世界大陰謀の真相が見える
日本を強襲するレプティリアン
レプティリアンなんか怖くない!
死を恐れるな!本来のあなたは永遠に死なない
レプティリアンの精神的監獄から抜け出す方法
平和と愛と調和はレプティリアンにとって猛毒
レプティリアン血統の出自を暴く
レプティリアン混血種の帝王、ロスチャイルド
「極悪非道の教義」を持つ秘密結社イルミナティ
典型的なレプティリアン・テロが9・11
最低限知っておくべき人類の来し方・行く末
レプティリアンの眼で世界情勢を見抜く
日本も人類もまだ、ダメじゃありませんよ!
もくじ
まず、本当の自分はなにかと知ることから始まる
「前に進めるわけがない。今どっちを向いているかもわからないのだ。前へ進めるわけがない。どっちに曲がればいいかも知りようがない」とジョン・レノンに言われるまでもない。まず、今の居場所をはっきりと認識することが大事です。しかし、認識の手立てとなるべき情報そのものが「信頼できない」宗教や科学を介して表現されているので、初めから欠陥があります。
しかも悪いことに、意図的に仕込まれた欠陥情報が流されているのです。ごく少数の人間が、最終的に私達の日常生活を、信じがたい規模で操作しているのです。世界が来るっているように思えたのは、実は間違った角度から見てきたからです。
自分とは何か?
それは、ただ自分だと思い込まされてきただけなのを知るべきです。名前はイチロー、男性三五歳。まあまあのイケメン、中肉中背。手取り30万円、課長補佐の会社員。妻一人、子供二人。趣味は下手なゴルフ。これがほんとの自分ですか?
これらはこの世で暮らすあなたの「宇宙服」について語っているに過ぎません。「宇宙服」を自分と信じる。そんなふうにいったん騙されたら全体の筋書きは全く見えてきません。「宇宙服」を信ずる人たちの暮らすこの世界を見回してみればいい。巨大な規模の混沌と混乱ではありませんか。(中略)
肉体とは…
この色々な世界の現実を体験する乗り物であって手段なのです。人とは肉体でなく「無限の意識」であり、「存在するものすべて」であり、継ぎ目のないエネルギー場なのです。すべての世界はこのエネルギー場の中にあり、いわゆる世界なんてものは存在しないのです。唯一の違いは、自分が存在するもののすべてであるという認識のレベルだけです。認識の度合いが深くなればなるほど、そうしたレベルの「知」と知覚に近づくことが出来ます。逆に自分を「個」と考え、他のあらゆるものとは切り離されてると思っていればその分だけ、本来の自分から切り離されていくものです。現状は、分割と分離の領域で孤立し孤独に寂しく不安を感じて生きています。その理由は私たちが本来持っている真の、無限の性質を忘れてしまっているからです。また、そのように操作されてきたからです。
アルベルト・アインシュタインも言っていますね。
現実とは幻想である。だが、なかなか消えようとしない。
……人間とは宇宙と呼ばれる全体の一部であり、それが時間と空間で区切られているに過ぎない。人は自身の思考・感情を、それ以外と分けて経験するが、それは自己の意識が作り出す、ある種の視覚的な錯覚に過ぎない。こういった錯覚は一種の牢獄のようなもので、個人的な欲求や、すぐ近くにいるごく少数の人々への愛情を制限する。私達の使命は自身をこの牢獄から解き放つこと、そのため思いやりの輪を広げ、生きとし生けるものと自然全体の美しさを受け入れることでなければならない。
あなた自身はあらゆるもの、自覚されたすべてなのです。
こんな喩えはとってもわかりやすい。水の一滴は分離の感覚です。他と切り離された「個」としての私です。その一滴を海に落とせば、どこからが海で、どれが「自分」である滴(しずく)なのか区別がつきませんよね。始まりも終わりもない。αもΩもない。すべては一つ。あるのは「無限の私」だけ。荒れ狂っていても、凪いでいても海は海。同じワンネス(全一)です。私たちは常に海であり、常に「無限の認識」なのです。
ただひとたび自分が何者であるかを忘れてしまうと、混乱して分離の感覚に陥り、孤立した一滴になってしまう。その感覚が心の中に作り出す小さなレンズを通して現実を見ると、世界はとても狂って貧相なものに知覚してしまう。
せっかく無限の大海(認識)なのに
自分を小さくちっぽけなものにしているのは、外からの働きかけが強力だということも大ありです。そうです。私たちを統一体でなく一部品と知覚させている元凶は、私たちの現実感覚を大規模に操作する者です。肉体という名のバイオコンピューターを「私」と認識するように誘導しているのです。本来の「私」は、「神」と呼んでもおかしくない存在なのに、まやかしの肉体コンピューターの中に飼い慣らされて、いともたやすく監禁されてしまっているのです。
私たちは本来の自分で考えるより、肉体に考えさせています。
肉体=自分ではないのに、その幻想の虜になっています。すべて肉体コンピューターの思考や感情なのに、それを自分だと信じ込んでしまっている。先ほどのアインシュタインも言っていますね。「人間の真価は、コンピューターの自己からどれだけ解放されたかによって決まる」
死んだり病気になったりするのはあくまで肉体コンピューター
死とは何ですか? 本体の私たちは死ぬことができないのです。死ぬのは肉体コンピューターなのです。それは伝達システムがもはや機能しなくなったときに起こる。「意識」が自ら選択して、この現実から撤退して経験を終えたといってもよいのです。意識は動力源みたいなもので、いわば「プラグをコンセントに差し込んで」コンピューターに命を吹き込んでくれる。肉体の死はこのプラグが抜かれた状態です。
【編集後記】
何気なく読んでたら、この内容がさらっと書いてあってびっくり!!
悟り教育そのもの!これが最初の一歩!
すごいわかる!!本当にそう思う!!
この文章が「当たり前のことじゃん」って言える人を早く増やしたい!
興味がある人は、なんらかの形で連絡ください!
ぼくのインスタ 貼っておきます
https://www.instagram.com/p/C8bf3IhSJxh/?igsh=c3AxYjMwaDFwbmg=
Comment
「これがホントの自分ですか?」サラッと
書いてあるその一言にすごい威力を感じた。
「本当の自分を知らず、出会わず、
“こんなもん”と思い込んでるちっさい
自分で、終わっていいのか?(良い訳⋯ないよな?)」
そんな想いや、エネルギーが
込められてるような一言。
外見に劣等感を強く持っていた私。
それってまるで一滴の水が、
「少しココ凹んでる」とか「一滴の分量少し少ない」って気にしてるのと同じかも。
一滴を自分と思い込み、すごい小さくて狭い世界に
押し込んで”こんな私”を
自分で自分が創り上げてる!!!!!!
すっごいエネルギーかけて
だいぶ浪費だな。
もったいないので、やるべき事に時間
エネルギー使っていく!
始まりもない、終わりもない。
無限の可能性、すべては繋がっている。
とか、聞いたことはあるし、ずっと前から伝えてくれている人はたくさんいる。
自分がそのことばをどう受けとるのか?
受けとれているのか?
わからないからそのままにしておくのか?
聞いて終わりではなく、受けとる器を大きくしていく。
自分で調べたり、考えて、ずっとやり続けていく。
一人で本当に無理だから、人生さんや周りの人の力を借りてやっていく。
悟り、なんて。。ん?って最初はおもったけど、じつは本当に当たり前に、そこから始めないと、先に進まないなー
學び続けること、いつも見せてもらっています。
わたしも學び続けていきます。
ありがとうございます!
最初から、言葉の一つ一つに反応して読むのが止まってしまいました。
自分とは何か?
そう自分に問いても、「宇宙服」をきた自分しか浮かばない…
全て一つに繋がってる!と言葉ではわかっていても
それを理解する時分離してるのがわくわかりました。
言葉遊びに、ただひたすら落ち込むのはやめて
無限の私になる!
悟りの本すら読めなかった私が
この文章読めてる!
理解してるかは、言動次第だなと!
これが學びって本当に面白い!
これこそ、真の敎育なんだと実感してます!
學び続けて、伝えていきます!
ありがとうございました!
すごい本だ!
でもその内容を読める私すごい!!
『個』として考えて生きてきてた
切り離されて考えていると
本来の自分とどんどん離れていく
本当にこれだった!!
無限の認識を
しているか、していないか
狂った世界のちっぽけさをみるのか?
本当に勿体無い!
この内容を難しい、わからないで
終わらせてないのも
人生さんの言葉をたくさん浴びて
ここで學ぶ人たちと一緒に
學びつづけているからだ!
諦めたら何もはじまらないけど、
氣づいた時、いつからでも
変化できる!
だから、
本来の自分で生きる人たちを
増やす!
そのための學びはここに
詰まってる!
伝え続けます✨
つい2年前くらいなら全く興味もなく、
読んだとしてもまったく分からなかった。
だけどここで學びを進めることで
興味が湧いたし面白く読むことができた。
怪しいと思うのは知らないだけ。
知らないことに出会った時に、
遠ざけるのか近づいてみるのか。
自分の興味があるところだけ学んで
人生に行き詰まっている感じだったけど
入門のスペシャリスト人生さんのお陰で
怪しいの壁を超えて
楽しく學ぶことができています!
いつもシェアありがとうございます