自立心と国家への思い

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現状の突破口を探している人へ、普遍的に使える考え方をなるべくわかりやすく教えさせて頂いています。好きな事で生きる土台づくりをしませんか？【職業】認識トレーナー、囲碁普及指導員、元電気屋さん。【好きな言葉】「誰かにできる事は誰にでもできる！」【尊敬する人】吉田松陰、坂本龍馬

日本政府はふざけすぎ！！

「熱37.5℃以上が４日以上続いたら病院へ」が、
「誤解があった。」みたいな。
国民がその基準で病院へ行けず、亡くなった人もいるのに
非を認める事無く、正当化だけするの？？

国民の為に仕事をするリーダーの器じゃないよね・・・
１億人も人がいたら、もっといい人いるでしょ！
いなかったらそれこそ、何かが決定的にやばい！！

自立塾で自立に向けた学びを受けたりする中で、
国への思いが変わった瞬間があった。

今までは、国（政治）をもっとよくしなくては！と
ずっと思ってきた。
でも、ある瞬間、どんな政治であっても政治のせいにせず、
自ら乗り越えたり、変えていく気概をもった国民になればいいんじゃないか？と。

共通の的があれば大衆はまとまる。
共通の的は、本当の政治家不在の政治だ！！

「敵を知り己を知れば百戦殆うからず」

失われた３０年と言われるようになった日本。
今のままだと、日本が消滅しそうなほどやばいと思っている。

一人ひとりが強くなり、
目標を決めて団結した時、
逆境は強くなる為の宝になる。

「国家からの自立」

まずは、ここからスタートするのがいいかも、と
初めて思ったので、記録しておきます。