保護中: コロナと教育の話(後編)
2021/01/30
この記事を書いている人 - WRITER -
現状の突破口を探している人へ、普遍的に使える考え方をなるべくわかりやすく教えさせて頂いています。好きな事で生きる土台づくりをしませんか?【職業】認識トレーナー、囲碁普及指導員、元電気屋さん。【好きな言葉】「誰かにできる事は誰にでもできる!」【尊敬する人】吉田松陰、坂本龍馬
一緒に学びたい人募集!
この記事を書いている人 - WRITER -
現状の突破口を探している人へ、普遍的に使える考え方をなるべくわかりやすく教えさせて頂いています。好きな事で生きる土台づくりをしませんか?【職業】認識トレーナー、囲碁普及指導員、元電気屋さん。【好きな言葉】「誰かにできる事は誰にでもできる!」【尊敬する人】吉田松陰、坂本龍馬
Comment
この教育をみんなが知ったら、世界が変わるんじゃないかと思いました!戦争も無くなりそう!
本当にみんなに知って欲しい!!
日本の教育の先には何が待ってるんだろう?と改めて考えるきっかけになったし、私自身がしっかりユダヤの教育を学んで実践して、子ども達に伝えて行きたい、背中を見せたいと強く思いました!
このお話を聞いて初めてユダヤ人のことを知り、日本の教育の常識が覆り、すごく驚きました!でもその違いはそれだけの覚悟を親が持って教育したからこそなんだなと。どんな危機的状況のなかでも、子供のことを本当に思う教育があったからこそ、今のユダヤ人の成果につながっているんだろうなと感じました。私も2人の子供をもつ母親として、本当に子供のことを大切に思うならば今何をするべきなのか?まずは母親の私自身が学び、真剣に教育に向き合っていかなければいけないなと思いました。そしてそれが全ての物事にも繋がっていく、母親1人1人がそんな教育ができれば日本はすごく変われると思いました!
貴重なお話ありがとうございました!
驚きの連続でした。
特にユダヤ人の成人の年齢、FFになる年齢は衝撃的でした!
今まで受けてきた教育の中で、まずFFという言葉すら出てこなかったですし、私自身FFになろうと思ったこともありませんでした。それは特別な人ができることと勝手に思い込んでいました。
ユダヤ教育、すごく気になります!!
まずは自分が学んで、その背中を子どもに見せていきたいと思いました。
みんなが幸せに生きられる!私もそんな世界になったらいいなと思います。だからこそ、大人の第一歩としてFFになって早く自分の好きなことで世の中に貢献していけるようになりたいです。私がワクワクしていると子どもたちもワクワクして学ぶのが楽しくなり、豊かな人生に繋がっていくと思います。背中で見せていきたいです。教育の大切さ。染み付いた習慣を変えることは難しいですが、そこに仲間と共にチャレンジしていきたいと思いました。気づきのきっかけをくださりありがとうございました!
迫害で3人に2人が死ぬ現実。自分が親だからこそ私と旦那が死に子供だけになるかもしれないという想像をしながら聞いたのでユダヤ人の切迫感がめちゃくちゃ伝わってきた。
そしてこの内容が人の人生を変えるきっかけになったのを目の当たりにした私。。。
みんさんに出会えて良かったです!感謝ですとまで言われるとは!!!!
動画になり、他の人にも伝えやすくなったので
求めている人に届けていこうと思ってます!!
ユダヤの教育は一気にベクトルが
自分に向く感じがする!
責任とか選択とか自分が人生の主体だよ
というのがめちゃくちゃ鍛えられる!!
改めてユダヤ人の教育の再現性の威力を感じました!
「両親がいなくても生きていけるように」これは究極の自立だし、日本人のお子さんを持っている親もみんな願うことなのではなかろうかと思いました。
ユダヤ人の知恵を借りながら、日本人も自立して自由に生きていける人が増えていけば、日本も復活できるかな~!!と思いました!ユダヤ人の知恵を借りよう!
成人年齢の日本との違いに驚きました♪
ユダヤ人の教育の内容がものすごく気になります。
ぬくぬく温室育ちの日本人の子供たちと諸外国の子供たちの差はものすごく感じるので、
正直日本の教育一本でやるのは、世界で通用しないかもと感じます
15でFF…日本では考えられなくて衝撃でした。
でも、いつ親が亡くなるかもわからないし
早く自立するに越したことはないなと思いました。
何も打つ手がないときには
勇気を持つことっていう言葉も響きました。
ユダヤ教育は、日本の教育と全く違う。
これ何?どうしたらいいの?の質問のときに、こうだよ、とかこうしなさい、って子育てしてたよなぁ。。
親自身が時間に余裕がないと、そうなりやすい傾向になるかも?と思ったら、親自身がお金と時間に余裕のある自立した生活をすること、ってすごい大事と思いました。
不安との向き合い方、自分で考えること、とても響きました。
後半を聞いてみての感想ですが、常日頃その時で出来ることって実はたくさんあるんだなぁと改めて感じました。
何を伝えようとしているのかまでは教えてくれないので、メッセージは自分で読み取るクセや変換していくクセをもっと身につけていけると、将来への不安を取り除いて確実性もさらに増していくなぁと思いました。
まずは大事な【何に?、なぜ?、どうやって開放するのか?】ここの習慣化からのステップを着実に行っていこうと思います。
そうすると周りの方も巻き込んでいけて、楽しい世の中が待ち受けている気がします!
ここの解釈とメッセージの読み取りも自分次第かと思いますので^_^
ありがとうございました!!
仕事柄お客様の金融リテラシーを確認することが多いのですが、多くの場合今回のような知識・認識を持たれていると言う方はお年を召されている方でも少ないです。
平和ボケというワードが出てきましたが、あまりお金に関することを知りたがらない人が増えた(多い)ように思います。
ただこれからの世の中では無知は罪といえるくらいの状況になる事が予想されるため、今回学ばせていただいた内容は積極的に共有していきたいと思います。
今回は、不安についての向き合い方の所が今の私にはよく響きました。
メッセージは読み取らなくてはならない。
ユダヤ教育は、どんな人でも自立して生きていけるようにっていう教育が徹底されてるからこそ、この一文にも自分で考えなさいという強いメッセージを感じました。
今スピリチュアルなセッションをしている中で私の解釈をお伝えしているので、これをきっかけに受けた人にも自分で考えてみるというのをやってみてほしいと提案しようと思いました。
ありがとうございました。
ユダヤ人ってなんかすごーく遠くの存在だったけど、日本人がかなり影響されてて、結局、日本人は他の外国の人たちに教えられてるし、今でも動かされてるんだなって思いました!!
だから動物的勘っていうのもすごく大事だし、不安に対して、勇気を持って行動する!っていうところを養っていくというか…
自分の変なプライドという鎧を少しずつとっていったらもっと、行動できるし、動物的にシンプルに生きていけるのかな?と思いましたー!
両親が目の前で居なくなったとしても、自分で生きていける子供を育てる。そのためには、親がまず自立しておくことが必要。
とても衝撃的でしたが、ユダヤの教育は、日本の教育とは全く違うものなのだなと思いました。ありがとうございました!
不安への対処の教育なんて子供の頃から
受けたことなかったし、
大人になって、セミナーや心理、スピリチュアル、自己啓発でやっと知ったかなくらいでした。
子供の時から、親に問いかけられた事がないと思うと、私たちの親世代もよく分からない不安、本当は不安はあるのにそれにも気づかない、平和ボケ、そんな感じだよなぁと想像しましま。テレビが大丈夫といえば絶対大丈夫。とか。自分の不安は少しづつキャッチして、
どんな不安が来ても大丈夫な自分でいること。そのためにも自分の心の感度、信頼し合える仲間、知恵、学び続けること、大切にしようと改めて思いました。
不安の向き合い方、不安を感じられない…。
日本の人は不安になっても対処出来なくて、不安を感じなくなる悪循環にある気がします。
不安に対処する習慣を意識していきたいです。
今まで権威のある所からの情報に惑わされる部分もありましたが、鵜呑みにせず、その情報の裏にある金の流れを見る事で見えて来るものがあるのだと分かって、自身の今後の情報の取り扱いについて面白くなりました。
教育の大切さがよくわかりました。
続きの教育の話が聞きたいです。
不安との向き合い方、自分が実践して子供にも伝えていけたらいいなと思います。
何を習慣にするかで人生が変わる。
15.16歳でF.Fになったらその後の人生が楽しいだろうな〜!
これまで私たちが受けてきた教育は何だったのかと思いました。
私も子育てに活かしたいです。
生きることが楽しいと思える人生にして、子ども達が幸せを感じられる未来になりますように!
「自分で考えて実行することの繰り返し」簡単そうに思えることができない日本人が自分含めほとんどなのは、まさに受けてきた教育のせいだと思うとゾッとします。教育の大切さを実感しました。
ありがとうございました。
ユダヤ人の話、なるほどと思いました。ヒトラーに迫害されたユダヤ人。やはりすごい人たちだからこそそんな歴史があったんですね。ユダヤ人のような教育を私たちも受けたら色んなことが変わりそうですね。ユダヤ人の教育について自分も勉強してみたいと思いました。ありがとうございました。
ユダヤの教育の話を初めて聞いたのでとても勉強になりました。
不安を解消する力を身につければ、人間力もグッと上がると思います。
環境を変えることに臆病になることは多いと思いますが、今自分の持っている常識にとらわれず、違うことを学ぶ為に勇気を持って一歩踏み出すことがとても大事だなと感じました。