コロナとワクチンと日本

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jinchan@

現状の突破口を探している人へ、普遍的に使える考え方をなるべくわかりやすく教えさせて頂いています。好きな事で生きる土台づくりをしませんか？【職業】認識トレーナー、囲碁普及指導員、元電気屋さん。【好きな言葉】「誰かにできる事は誰にでもできる！」【尊敬する人】吉田松陰、坂本龍馬

ワクチンに関する具体的な国の方針などが出てきました。

ニュースやユーチューブでみて、びっくりというかやっぱりというか…。

ニュースはこれ

日本、米ファイザーとワクチン供給基本合意　6千万人分

新型コロナ　副作用訴訟費、政府が負担　ワクチン確保、メーカー要望対応
コロナワクチン健康被害、国が賠償肩代わり　政府、法整備検討　海外製薬要請

（リンク切れ対策）

僕の理解ではこういうこと

「ワクチンができたら日本に売ります。
でも、十分な治験はできてないけど、急いで日本の分確保します。
訴訟が起きたら、日本で賠償してくださいね」
という米国のファイザー。

それに対して、日本政府は…
「了解！そうできるように法律変えます！」って。

編集後記

本当に国は日本国民を守るような存在ではないということです。
税金はどんどん上がっていきます。
その税金を使って守るのは外国企業ということです。
さらに、訴訟が起きなくても、日本国民が実験台にされます。
さらにさらに、年に２回のワクチン。２回で終わりではないらしいです。
お金はどこからどこへ流れますか？

これは、コロナに対するワクチン問題だけではないです。
原発事故の対応も同じ。
政府が誰にメリットがあるように物事を決定しているのか？
国民が任せっきりをいい加減辞めないと、
本当に終わりますね…。

ぼくには、囲碁のシチョウを逃げ続けて、
もう盤の端が見えてきたようにしか見えない…。
囲碁なら「シチョウ○○○」という対応策がありますが…
打たずに終わりそうでくやしい。

だから、ぼくは縁あった人には
「教育・経済・政治」の話を
これからもしていきます。